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初めての外国人雇用

日本で働く外国人労働者数は182万人と過去10年間で3倍になるなど急激に増えており、外国人を雇用するということは、企業にとってとても身近なものになってきています。


日本で働く外国人、共に働く日本人の双方がストレスなく働くことができるよう、雇用側として工夫すべき点をまとめました。


最も大切なことは『価値観が異なることを理解する』ということです。


仕事において、日本では協調性や集団行動が重視されるのに対し、海外では専門性や個人のスキルが重視される傾向にあります。生まれ育った環境が違えば、そういった価値観の違いが出るのは当然のことです。




個人のスキルを重視する外国人にとって日本の年功序列の賃金形態は、能力開発の意欲が抑制され、本来の能力を発揮できないとフラストレーションを感じる方も少なくありません。評価制度を明確にし、雇用契約を結ぶ段階でしっかりと雇用条件の説明を行いましょう。




始業時間より早く到着し、始業時間には仕事ができるようにしておくなどの暗黙の了解や職場独自のルールは外国人社員には理解されにくいです。

なぜ始業前に準備が必要なのか、なぜルールがあるのかの背景をしっかりと説明するようにしましょう。




人間関係や待遇のことで悩んでいることがあっても、なかなか言い出せず退職を決意する外国人の方も少なくありません。


定期的に1対1の面談を行い、考えていることや不満に感じていることを話す機会を設けるようにしましょう。




外国人社員はもちろん、共に働く日本人社員にもストレスがないようお互いに気持ちよく仕事ができるように工夫することを心がけましょう。




外国人職業紹介事業で営業担当をしています。

実際にお客様と話す機会が多いので、現場の声をもとに初めて外国人雇用を行う方の参考になるような記事にすることを目指しました。

動物が大好きで、季節が変わるごとにサファリパークに行くのが趣味です。

特に秋は動物たちの元気に動きまわる姿が見られるのでおすすめです。

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